「おだわらSDGsパートナー」企業に認定されました!!

神奈川県小田原市は、「持続可能であること」を課題として市政運営を進めています。こうした取り組みが評価され、2019 年7 月に内閣府のSDGs 未来都市及び自治体SDGs モデル事業に選定されました。SDGs の理念を実現していくためには、それぞれの分野での強みや知見をもった多様なステークホルダーと共に取り組んでいくことが必要不可欠であることから「おだわらSDGs パートナー」制度が設けられており、今回、当社が認定されました。

CONSENSUSは創業以来、小田原市役所の職員に向けて「入社から退職まで本当の意味での安心を手に入れ、職員の新しいチャレンジを後押しする」という考えをもとに、20回を超えるセミナーで、のべ150名もの参加者と関わらせていただきました。

セミナー開催を通じて職員の方を福利厚生面でサポートする仕組みを「小田原モデル」と呼んでいますが、昨年からこの「小田原モデル」が、近隣自治体、県内、都内の企業にもジワジワと広がっております。

このような仕組みを通じて小田原市の取り組みを広く伝えていき、縁ある自治体や企業の福利厚生のサポートをしていくことにより、職員社員はもちろん、その家族の本当の安心を手に入れていただき、誰もが新しいチャレンジをしていただける環境が、我々の願いです。

このような取り組みを小田原市のイベントなどで周知することにより、持続可能な社会の形成の一端を少しでも担えるよう、日本最高峰の福利厚生サービスを提供できる姿を目指して参ります。

https://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/sdgs/partner.html

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